実際にメーカー修理の半額から3分の1くらいの料金で修理ができております。
修理完了時に送料も往復で負担させて頂いておりますので、少しでも修理代金を抑えたいという方は一度お問い合わせください。
IBMの液晶パネル交換は新品、中古と部品の選択ができることもあります。
部品は機種によって用意ができる、できないが決まりますが、お見積もりの際にどちらにも選択項目があればお客様で決定することができますので、予算に合わせた液晶修理を行うことができます。
どのメーカーも同じですが液晶パネルには、CCFL、LED液晶があります。
IBMのパソコンの場合、 CCFLの場合は中古部品での修理、LEDの場合は新品液晶を使用しての修理と分かれる場合があります。
IBMのノートパソコンのバックライト交換、インバーター交換はCCFLの液晶であれば対応することができます。
(※最近主流のLED液晶の場合はどちらも対応出来ません。)
その場合は液晶パネル交換となります。
バックライト交換、インバーター交換が出来る機種は、2009年あたりまで発売されていたバックライトがCCFLの液晶に限ります。
画面が赤い、うっすらとしか表示されない、チカチカ点滅、点灯する場合は、どちらかが故障している可能性がある為に、部品交換が必要となります。
パソコンの電源を入れ、画面が赤くなる症状は典型的なバックライト故障になります。
メーカーではどちらの対応もしておらず、液晶ごとの交換となる為に、費用が高額となります。
ですので、バックライト交換やインバーター交換は、一般の修理店ならではのサービスと思います。